━━━━━━━━━━━━━━
挑戦の先にあるもの
━━━━━━━━━━━━━━
昨日はNBAで活躍する八村塁選手を育てた熱血コーチの坂本穣治さんの講演を聴いてきた。
いくつも刺さるワードやエピソードがある中、イソップ物語の「ロバの親子」の話が面白かったので紹介します。
https://www.portals.co.jp/isopp/roba/index.html
人の話を聴くことは大切、だけど"自分の考え"を持たないと危険。
昨今、セミナーや講演会にと学ぶ機会が多くなりました。
Youtubeでも検索するとそんな動画がモリモリ出てきます。
気づきや学びも盛り沢山!
それを聴いて実行して、、、
上手く行った時はいい。「あの人のお陰で」ってなるから。
だけど上手く行かない時はどうだろう「あの人のせいで」って責任転嫁しても何も解決しないしね。ダサいし笑
人の意見は"アドバイス"として聴いてそこに自分の"考え"を乗せること。
あくまで最終決定は自分自身。
ふーむ、なるほどなー。
今日もありがとうございます。
おはようございます。久々の更新。
型にハマって書くのが苦手と気づいた僕は日々の徒然なる想いや感じたことをそのままブログに書いていくことにします^^
さて、最近友達と話していて気づくことがありました。
話していて面白い人の共通点
本を読んでいる
何かすごいことを言う人もいれば、
ただひたすらに話しを聴いてくれる人もいる。
どちらも大事ですが、読書がもたらす力ってなんだろうーって。
間違いなく「語彙力」が上がりますね。
言葉のレパートリーが増える。知識の引き出しが増える。
なんかこう、表現の仕方が大人になるというか。
「スゴイですね!」
「ヤバイですね!」
「マジっすか!」
みたいな言葉は単発的にはいいけど、それ以降に会話が続くか疑問。
どうスゴイのか、何がヤバイのか、
何をどう感じてマジ(本当?)と問いかけているのか。
あなたの意見を聞かせてください笑。
会話のキャッチボールはこれがあって成立するのかなーと。
自己啓発でも、小説でも、エッセイでも、何でもいい。意味が分からなくても、理解できなくても、まずは
「読んでみる」こと。
苦手な人は第1章だけでもいい。著者は第1章にかなりの力をかけていると聞きます。(出だしでコケたら後に続かないから)
読んでも何も起きず、読んでも何も変わらず。そんなもんです笑
そう思っている矢先に、会話の中で自分の言葉に気づく時がくる。
あっ!(このフレーズ、あの本に出てきた言葉だ)
そうなったらもう面白い。とまならい。
「言葉が意見を伝える道具ならば、まず、意見を育てる必要がある」
とはこの本に出てくる言葉。
さて、次は何の本を読もうかなー^^
読んでいただきありがとうございます。
お久しぶりです。笑
ブログ更新していませんでしたが、変わらず元気いっぱい、夏を楽しんでいました。ゆうきです^^
お盆は特に最高でしたー。毎年楽しみなこの季節。お盆は帰省する方が多い。
そして帰省のたびに必ずお店に来てくれる友達。
「久しぶりー!」「1年ぶりー!」
そんな声が飛び交いお店も賑わい、普段とは違う盛り上がりを見せるお盆。
最高です♡
*
そうそう、最近の出来事!
断捨離しました!一番の断捨離は、、、
事務所の引き払い
もともと会社を立ち上げる際に”本店登記"の住所が必要で、そんな時に知り合いの不動産屋さんからオススメとして紹介してもらった物件。
駅前のド真ん中、ビルの最上階(5階だけど)にあり、何と言っても見晴らしが素晴らしい!
初めて内見した時に「ここに決めたっ!」そう思いました。
約30坪の事務所物件。
飲食店経営の事務所にしては正直
広すぎる笑
そう思った時に閃きました。
「シェアオフィスにしよう!」って。
コワーキングスペース、ホームワーカー、ノマドワーカー、そんな言葉がちらほら聞こえてきてた時、
ここを拠点にイノベーションを起こしていくような起業家集団で埋め尽くそう!
窓際にカウンターを設置して、オシャレなレールライトをあしらって、プロジェクター、スクリーンでセミナースペースを作ってー、商談スペース作ってー、あれしてこれしてー。
そして閃きが生まれ、創造力が掻き立てられる「工房」という意味を込めて
Creative Lounge Atelier (アトリエ)
と名付けました。
*
とまぁ、そんな事務所兼アトリエと「さようなら」したわけです。
理由は完全に僕の情報不足と熱量不足です。
100%の熱量を注ぐことができなかった。
月1で異業種セミナーはできていたものの、家賃に対する費用対効果は悪く、運営が難しくなった為の判断。
せっかく作ったのに・・・
あれこれ想いが詰まっていたのに・・・
ああしていたら、こうしていたら、、
たらればを挙げればキリがないですが。
経営者として、決断は大事。
決断とは"決めて"、退路を"断つ"こと。
事務所内をひっくり返して、整理整頓。
本、雑誌、雑貨、書類、文房具、家具、電子機器に至るまで。
断捨離!
捨てたり、必要な方に譲り受けてもらったり、(捨てる最中に懐かしい写真とかを見ながら時が止まってしまうこともよくある話。笑)
たくさんの思い出に浸りながら「さようなら」しました。
開所祝いをしてくださった方、アトリエを利用してくださっていた方には申し訳ないですが、
一旦、閉めます。
が!必ず帰ってきます。
場所は違うと思うけど、
カタチは違うかもしれないけど、
またどこかでその時のタイミングで会いましょう。
断捨離のおかげで今とっても
スッキリしてます
しばらくはメインのバーテンダー、そして外部講師に専念するぞー。
やりたいことたくさん。
夢もたくさん。
「ああなったらいいな」「こうなったらいいな」
ドラえもんの歌に出てくるようなこと。
公言して、仲間をつくり、叶えていきます。
ではまたー。
いつもありがとうございます。
近頃、所属している各種団体やパーティーのおかげさまで飲み会が多く、気づくと体重が+6kgでした。
お客さんからも「あれ?ちょっと太った?」
だったり、「あれ?ちょっと体大きくなった?」
だったり、「あれ?筋トレしてる?」←優しい(泣)
極め付けは、「(じーっと身体を見て)・・・なんか・・」
すかさず「そうです!太りましたよ!」って反応。笑
こんにちは、太っても変わらず元気です。ゆうきです^^
油断するとすぐに大きくなるんです。
フレアの練習だったりで日頃から運動を習慣にしていますが、どうやら摂取量が大幅オーバー気味だったみたく
運動量 < 摂取量 = 太
この通り身体が素直に反応してくれました。身体さん、大切な気付きをありがとう。
ベルトの穴が一つずれたあたりで気づくべきでした。
夏も間近、と言うか僕の基準ではもう夏!
本気で痩せます
何を隠そう(何も隠すことはないですが)、僕はもともと太ってた。
自分の人生の棚卸しをするべく、振り返ってみたいと思います。
とにかく遊ぶことが大好きで、山へ行ってはクワガタ、カブトムシ、セミ・・・たくさんの昆虫を捕まえたり、
田んぼ(方言?)に行ってはザリガニやカエル、オタマジャクシを捕まえたり。
近所の友達と昆虫達を戦わせてどっちが強いかなんて競争を毎日のようにやっていました。
まぁまぁアクティブな子供だったと記憶があります。
僕の祖母は実家で駄菓子屋とタバコ屋を営んでおりまして、
近所のお父さん達は毎日タバコを買いに来るし、
近所の子供達はお小遣い握りしめてお菓子を買いに来るし、
なかなかの繁盛店でしたよ。
僕は孫だったからかやたら可愛いがってもらえてまして。
「ばあちゃん!これちょうだい!」と言って、ポテトチップスを食べたり
「ばあちゃん!これも!」と言って、コーラを飲んだり、
お店の在庫だとか売上だとかそう言った概念もなく、おばあちゃんに甘えまくって、毎日、食べ放題(ビュッフェスタイル)の飲み放題でした。
これは当時の友達から相当羨ましがられていました。
と、同時に小学生3年の頃、世間で大流行したTVゲーム、ファミコン。
友達が持っているのを知って「なんでうちにないのー?」って両親にダダをこねて買ってもらうというありがちなパターンで見事入手。
このハイテク機器を手にしてからはめっきり運動をすることも減り、まさに
運動量 > 摂取量 = 太
この図式の完成です。
小学生5年になる頃にはグレードアップしたスーパーファミコンなるものも登場し、
さらに、さらにのめり込みバーチャルの世界にどっぷり浸かる日々。
体重はブクブクと増え続け、中学を卒業するころには90kg近くまで成長していました。
ろくに勉強もせず、運動もせず、将来のことなんて何一つ考えることなく、ただただ遊ぶこと食べることに没頭していた僕でしたが、
高校へ進学して一つの人生を変える出来事が訪れます。
次回へつづく。
注)僕ではありません。